変化が少なくても育爪を続けて良かった

こんにちは。

今日は久しぶりに爪のことを書いてみます。

年齢が出てくる40代半ばの手

まずは今の私の爪。

冬の間、折れることが度々あったのですが、こまめにヤスリをかけて、なるべく爪を短めに保つようにしました。

爪にはオイル、手には化粧水、クリームを塗ってマッサージをしているためか、手や爪のくすみは少ないような気がします。

月に1,2回くらいは磨いていますが、ベースコートなどは塗らなくなりました。

そして、昔は磨くとピカピカになったけど、最近は磨いても爪の縦筋が残るし、あまり変化しなくなりました(悲)

水仕事のときはなるべくゴム手袋をして、濡れたあとはすぐに水分を拭くように。

できないこともありますが、手を洗ったらハンドクリームを塗るようにしています。

すぐ塗れるように、台所、リビング、寝室、車にハンドクリームを置いています。

(寝室とリビングには手足用の化粧水も置いています)

お手入れ後の手です。

太くてゴツゴツしていますが、前に比べると女性らしい手になって、育爪という概念を知って良かったなあと思います。

しっかり保湿しても、なんとなく乾いている見た目になってしまうので、パックをするとかもう一段お手入れを増やしたら良いのかなあと思いつつ、面倒でやっていません。

 

育爪ビフォーアフター

ビフォー

比べると、今のほうが爪の形が細長くなっていますね。

中指と人差し指がわかりやすいです。

それと、指のシワもお手入れを始める前より今のほうが浅いです。

↑これは1年前。

爪を強化するネイルエンビーを塗っていた頃で、塗っている分艶があって、このときのほうがもっと爪が細長くてきれいに見えます。

ただ、ネイルエンビーは落とすときに爪に負担がかかって、ぼろぼろになってしまったのでやめました。

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