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入れて煮るだけ手羽元のスープ
①鍋に手羽元、にんじん、玉ねぎを入れて水を注ぎ、火にかけます。
②沸騰したら弱火にして、材料が柔らかくなるまで煮ます。(20分~30分)
③味付けはコンソメでもいいし、出来上がる前に塩で調整するだけでもOK。
手羽元のスープは肌を潤してくれます。
焼くよりスープにしたほうが体を潤わせる力が強いのだそう!
冷めたスープはゼリーのように固まっていて、これが肌に効くんだなーと思います。
体も温まるので、一日一杯は汁物を作るようにしています。
牛すじとニンジンのトマトスープ
牛すじにはビタミンBが含まれているので、肌荒れ予防になるそう。
コラーゲンもたくさんなので、スープにして摂取しています。
【作り方】
- 牛すじはしょうがを入れたお湯で3分下茹で
- 牛筋250グラムに対し、お酒を150㏄くらいと多めの水で1時間ほどゆでる
- トマト(3~4個)、人参(2本)を入れて柔らかくなるまで煮る
- 塩少々と醤油で味付けして出来上がり
※トマトはトマト缶でもOK
こちらのスープは下茹でが少し手間ですが、
それ以外は煮るだけなので夜など時間があるときに作っておきます。
シンプルだけど、醤油の味付けがおいしくて、夫からもたまにリクエストされるスープの一つ。
スープというより煮込みに近いかも。
スープは塩分に気を付ける
スープや汁物は、どうしても塩分が多くなります。
お肉のスープだと、出汁がでるぶん、塩分を少し減らすことができるし、
焼くよりも、スープにしたほうが肌の潤い効果もアップするそうです。
また、夏場は脱水になりやすいということで、水ではなく塩分を含んだポカリ的なものを飲んだほうが良いと言われますが、お味噌汁やスープなどを摂ることでも予防できます。
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