こんにちは。
40代子なし兼業主婦のさわらです。
今日は私のメイクボックスとスキンケア収納を紹介してみます。
スキンケアと同じく、メイクもほぼプチプラです。
メイクボックス
メイクボックスと呼んでいいのか疑問ですが、ヨックモックのお菓子の缶です。
普段はリビングの収納扉の中にあり、メイク時に取り出して使用しています。
お菓子屋さんのプリン容器やジャム瓶、
デミタスカップなどを使って仕切っています。
アイシャドウ、ハイライト、チークは使わない日もありますが(特にハイライトとチークは週1程度)
フェイスパウダーとアイブロウパウダーは必ず使うので、使いやすいように平置きしています。
ブラシ類は、輪ゴムで仕切ってすぐに取り出せるようにしています。
(ブラシが汚れていて見苦しいですね、すみません)
リップは底を上にして、色が分かりやすいようにしています。
(底にRDと書いてあるのがレッド、PKがピンク)
オルビスのリップ2色と江原道のリップ、マツキヨのリップ美容液。
左側のアイシャドウは使う頻度が少ないもの。
ブラウン系アイシャドウですが、使うと顔が暗く見えてしまう気がして、使わなくなりました。
右側はよく使うアイテムなので、箱の中をもう一回り小さい箱で仕切っています。
アイシャドウはピンク系です。
ハイライトはセザンヌ、チークはキャンメイクです。
丸で囲んでいるのは、アイブローペンシルを削る削り器と、フェリエ(電動産毛剃り)の付替え用の刃です。
小さくてなくしやすいので、お酒のフタを使って収納しています。
削り器は、直に置いておくと削りカスで周囲が汚れて嫌だったんですが、この方式にして解決しました。
付け替え用の刃も、小さいので深さのある容器に入れると取り出しにくかったんですが、フタ収納にしたら使いたいときに取り出せるようになりました。
スキンケア収納
スキンケアはラタンボックスに収納しています。
これです。
ラタンで編まれたナチュラルな CDケース フタ付き 収納ケース 小物入れ コンパクト 収納ボックス DVDケース CDボックス 籐
スキンケア用品は、お風呂から上がってすぐ使うので、キッチンカウンターの端に置いています。
見える部分なので、蓋付きボックスを選びました。
私はかごが好きなので、見える部分に置くものは素材はバラバラですがかごを選ぶことが多いです。
↓サイズ感はこのくらい、大きいのでたくさん入ります。
中身はこんな感じで収納しています。
仕切りには、こちらもやはりヨックモックの缶を利用しています。
日焼け止めはメイクボックスにも入っていますが、
こちらに入っているのは朝のスキンケアのあとすぐに使うもの。
メイクボックスに入っているのは、特にシミができやすい頬、目の周りおでこに塗るための日焼け止めです。
⇑ 私はファンデーションを使わないので、ハイライトっぽく使えるラロッシュポゼのホワイトを使用しています。
全顔に塗るのはドゥーエのもの。
ノンケミカルタイプは白くなるので、使いやすいケミカルタイプのものですが、肌への負担が少なく使いやすいです。
探さなくて良いように。
スキンケアもメイクも毎日するものなので、取り出しやすくできるように工夫しています。
どちらも、取り出すのが面倒だとサボってしまう(使わなくなる)ので。。
眉ペンシルの削り器は、この収納になるまでペンシルの先が丸まっていても削るのが面倒でした。
眉ペンシルは先が丸いとうまく描けないんですよね。
セザンヌの極細芯タイプも持っていますが、資生堂の眉ペンシルが一番描きやすいです。
整理整頓が得意な方ではないですが、どうしたら使いやすくなるか、どうしたら動線が良くなるかを気にしています。
よく使うものは取り出しやすい場所に、
使う場所の近くに収納する。
これができると本当に気持ちよく暮らせるんだけど、難しい部分もあって、暮らしながら少しずつ変えていっています。
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