お昼ご飯の自炊は節約効果大

夫と二人暮らしの40代兼業主婦です。

7年前に夫が脱サラして2人で会社を始めました。

美容やお金のことを中心に日々のことを書いています。

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お昼ご飯の自炊は難しくない

お昼ご飯を自分で用意すると、買うのに比べて圧倒的に節約になります。

お昼ご飯に毎日700円使うと月20日で14,000円もかかります。

自分で用意すれば私の場合は1食200円程度なので、毎200円×20日で月4,000円。

つまり毎月1万円の節約になります。

我が家の場合は、夫の分も一緒に作っているので、節約効果は月2万円以上。

お弁当毎日作っているよと言うと「大変だね」と言われることもありますが、私が準備するものはとても簡単です。

ローコスト美容と暮らし

ローコスト美容と暮らし

以前から何度も紹介しているので見飽きた方もいるかもしれませんが、今日のお弁当。

  • 黒豆のおにぎり
  • カステラ(先日の出張土産)
  • ブロッコリー、にんじん
  • ゆでたまご、ささみの酒蒸し
  • 緑茶

です。

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まとめて作るのがコツ

おにぎりは、週に1~2回、3合分くらい簡単な炊き込みごはんを作って冷凍しています。

ゆでたまごは、炊飯の時に一緒に。

写真にも、炊飯の時にまとめて作ったゆで卵が写っています。

この蒸しバスケットがあると、ご飯を炊く時にいろいろなものを蒸せるので便利。

さつまいもと卵を蒸すことが多いです。

ささみの酒蒸しも1度に10本蒸して、月~金まで毎日1本づつ使います。

ブロッコリーや人参もレンジ蒸しにすると簡単なので、まとめて作って保存容器に入れています。

このようにすると、毎日のお昼の準備は詰めるだけなので、とても楽です。

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おやつも手作りすればヘルシー

今日のお昼はたまたま市販品でしたが、ふだんのおやつは手作りのパウンドケーキをカットして冷凍したものを食べることが多いです。

作る頻度は1~2週間に1度で、毎回同じレシピを使うのですっかり慣れて簡単に作れます。

具にはレーズンやくるみ、バナナなどを利用してヘルシーに。

最近は、薄力粉の量を減らしてその代わりにプロテインを入れたり、砂糖の一部をエリスリトールに代えてみたりしています。

市販のものだと砂糖の量や糖質が多くなってしまいがちなので、自分で色々試しています。

最近は糖質控えめのおやつもたくさん売られていますが、自分で作るやすさを知っていると高いな、と思ってしまうんですよね。

パウンドケーキを買おうとすれば200円くらいはするでしょうか、2人分で400円、20日分で8000円の節約と思うと大きいですね。

お昼ご飯とあわせると、合計28000円、約3万円もの節約です。

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肌トラブルが少ないのは食事によるものも大きいかも

食事作りでは、タンパク質と野菜(葉っぱの野菜と根菜の両方を摂る)をしっかり摂るようにしています。

タンパク質は、魚を週3日以上(缶詰も含む)、お肉は鶏肉と豚肉を中心に、時々牛肉。

筋トレをしたり、スキンケアでこすらないなどの理由もあると思いますが、肌を作る要素の一つが食事だと思います。

▼一昨日、昨日の夕飯

凝った料理や品数の多い料理は作れないので、簡単に作れるものばかりですが、やはり献立を考えるのが一番大変です。

宣伝になりますが、忙しくて夕飯の準備が負担、という人にはぜひヨシケイを試してみてほしいです。

1週間のお試しは安いので、どのくらいの量なのか、味付けはどうかしっかり確認できます。

ヨシケイを3ヶ月利用したら、夫がヨシケイなしでも料理が作れるようになりました。

(予想外の効果でした)

また、ヨシケイの献立は節約レシピが多いので、自然に節約レシピで献立を立てられるようになります。







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