NHKのきょうの料理で紹介されていた、すぐ食べられる「野菜スープのもと」を真似して作ってみました。
*今日の記事はブログ「ローコストでも良質な暮らし」から移動したものです。
野菜スープの素の作り方
①白菜、玉ねぎ、人参、その他残りものの野菜などを1センチ角くらいに切る。
20センチの鍋に8分目ほどが目安。
②一番上にひき肉100グラムと塩小さじ1をのせ、オリーブオイル大さじ2をまわしかける。
③ふたをしてときどきかきまぜながら中火で20分でできあがり。
④出来上がったスープの素は保存容器に入れて冷蔵庫で4日ほど保存できます。
野菜スープの素の分量(今日の料理で紹介されたもの)
*野菜はあるものでOK。
・キャベツ 1/4個(400g)
・にんじん 大1本(200g)
・たまねぎ 1個(200g)
・カリフラワー 150g
・トマト 1個
・ベーコン 2枚(40g)
・オリーブオイル 大さじ2
蒸し煮することで野菜の甘みやおいしさが引き出され、少しの味付けでスープが作れます。
スープのもとでスープを作る。
スープの素を適量とって水とコンソメを入れ、沸騰したら野菜スープの出来上がり。
野菜が煮えるのを待たなくて良いのですぐできます。
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次の日はミルクスープ。
牛乳と水を1:1で入れて、コンソメを入れて沸騰したら完成。
スープだけでなく、パスタやオムレツなどもできるので時間のあるときに作っておくと便利です。