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後期高齢者の父の施設探し

2023/10/16に後期高齢者の父が脳梗塞で倒れて入院しました。

母が私の学生時代に亡くなり、その後、父とは年に数回連絡を取る程度でしたが、浪費家で貯金ができないため、(父が)60代後半頃からお金の管理をするようにしていました。

愚痴が多くなることもありますがお付き合いいただければ幸いです。

 

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入院中の父の要介護認定

父は、2023年10月に脳梗塞で倒れて入院しました。

3ヶ月経った今はリハビリ病院で過ごしています。

倒れた直後は重度の半身麻痺だと言われましたが、リハビリのおかげで、杖と手すりを使えばゆっくり歩ける程度にまで回復しました。

顔の麻痺も、治らないと言われていましたが、今はほとんどわからないくらい良くなっています。

脳梗塞で倒れる前までは、介護サービスなどは何も利用していなかったため、12月に要介護認定の申請をしました。

先日結果が出て、介護認定は「5」でした。

最も重い介護認定でしたが、たぶんその時父は薬剤性肝炎になっていて具合が悪かったのでそのような結果になったのだと思います。

現在の父の感じだと、要介護2~3くらいの状態ではないかと思います。

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老健と特養、どっちが良いの?

父は、母の死後は実家を出てアパートを借り、一人暮らしをしていました。

そして、脳梗塞で倒れた後は、そのアパートは解約し、車も処分しました。

【脳梗塞で倒れた後期高齢者の父】アパートの不用品回収にかかった費用
1人暮らしなのに3LDKのアパートに住む父 少し前の記事で書きましたが、1人暮らしなのに3LDKに住んでいた父のアパートを退去するため、不用品回収業者の方にお手伝いしていただきました。 見積もり費用は、税込み172,700円。 大型家具が多...

つまり、父には退院後戻る場所はありません。

なので、退院後は、老健か特養に入所の申込みをすると決めていて、父にもそのように話していました。

相談員さんからは、今回は要介護認定で5という判定が出たけれど、次回はもしかしたら2になるかもしれず、その場合は特養に入所ができない(特養に入れるのは要介護3以上です)ので、今のうちに申し込んでおくと良いかもしれません、と言われました。

特養だと、一度入所すればずっとそこで過ごすことができますが、老健は在宅復帰を目指したり、特養の入所待ちなどで過ごす事が多く、長期間生活する場所ではありません。

ただ、老健によっては長期間生活できるところもあるそうで(最長で5年ほど)、父には特養より老健のほうが良いかもしれないと思いました。

老健だとリハビリの時間も特養より多いし、要介護認定が軽い人もいるので、ある程度施設に活気がありますが、特養だと要介護認定の重い人しかいないので、会話できる人がいなかったりして、まだ75歳の父にはつらい環境かもしれないと思ったからです。

そういうわけで、今週中に、相談員さんが紹介してくださった老健2箇所に見学に行くことにしました。

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人の人生を決めるのは大変

親といえど、他人なので、どの施設に入所するのが良いのか、決めるのは難しいと感じます。

父が入院してから、アパートの解約、免許返納、転院先など、決定しなければいけないことが多く、決めるたびに、これで良かったのかと悩みます。

父の場合は、貯金もあまりなく、年金も自営業期間が長かったので月10万程度しかないということで、選べる範囲が限られていたのでなんとか決めることができますが、もし年金が多くて選択肢が多かったら、もっともっと悩んでいたと思います。

どういうふうに過ごしたいか、どうなりたいか、ということは子どもが決めるものではなく、親自身がある程度考えて、子どもに伝えるべきと感じます。

私と同世代くらいだと、親御さんはだいたい団塊世代の方が多いと思いますが、もし介護が必要な状態になったらどういうふうに過ごしたいか、そのためにはお金がどのくらい必要かなど話し合っておいたほうが今後のためになると思います。

親がなるべく施設に入りたくないと言っても、在宅だと家のリフォームが必要だったり、一人暮らしだと日々の買い物などもできないかもしれない。

施設に入る場合も、個室がいいのか多床室がいいのか、住宅型の有料ホームに入るのか、色んな選択肢があります。

今の時代、親が100歳まで生きることも珍しいことではないので、少しくらいなら費用を子どもが援助するよ、と思っていても、あとになってその負担が難しくなる可能性もあります。

父にはそのようなことも話して、今お金がいくらあるから、これはできるけどこれはできない、など話すようにしています。

これは、父のためではなく、後々私が後悔しないように、自分の責任が重くなりすぎないようにするためです。

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